2013年2月アーカイブ

相手の話に筋が通っていなくても、まずは相手の気持ちを理解する

コミュニケーションのあり方って難しいですよね。
どんなに相手の立場を理解しようと努めても、どうも上手くいかない人もいるもんです^^;

色々なテクニックを学びましたが、それで上手く行く時もあれば、解決しない時もあります。

なぜスキルを磨いてもコミュニケーションが上手くいかないのか?
そのヒントをこの本から学びました。

それは結局、どんなにスキルを磨いたところで、自分の立場から見た目線でしか話していないからだったんです。

自分らしく生きるためのこれからの働き方(WORK SHIFT)

英タイムズ紙の選ぶ「世界のトップビジネス思想家15人」のひとり、リンダ・グラットンの、未来の働き方について書かれた本です。

2025年の世界の状況のシュミレーションを見ながら、「自分を取り巻く環境を分析して自分らしい働き方を見出していく」ことを提案しています。

現代は過去の歴史から考えても、社会の変化のスピードが速いですよね。
18世紀後半のイギリスの産業革命と比べ物にならないくらい速いんです。
そしてその変化のスピードは、今後もっと早くなります。
それを考えると、今の働き方で5年後、10年後もやっていけるのか、頭に入れながら働いた方がよいでしょう。

この本では、未来に向けて世の中がどう変わっていくかが分析され、それに合わせた働き方のシフト(ワークシフト)させる方法が書かれています。

脅しや圧力のような心理的脅迫する他者から身を守るための本

人間関係に波風を立てたいと思う人はいないですよね。
その為にはお互いを尊重した付き合いが必要です。

しかし世の中には、相手の都合お構いなしに自分の要求を押し付けてくる人がいます。
そのような人は、「恐怖心」を煽る明らかな脅し・脅迫だったり、「義務感」や「罪悪感」を刺激するような言い方や態度をとって、何としても自分の要求をのんでもらおうとします。

こちらの気持ちを全然酌んでくれないので、ストレスは溜まるし嫌な気持ちになりますよね^^;
たまたまのケースなら譲歩することもできるのですが、そのような要求が常習化する人もいます。

「ちょっとの事だから私が我慢しさえすれば・・・」

と、自分が折れることでその場を収める対処を続けることが、要求の常習化を招くことに繋がるのです。
そうなると、今後も自分を犠牲にして生きていかなければいけません。
対処療法での一時的な安定ではなく、健全な人間関係を築きたいものですよね。

この本は、このような「心理的脅迫」に屈しないための対策が書かれた本です。
なぜそのような心理的脅迫を行うのか、それを分析することができ、対処法を学ぶことができます。

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