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2008年05月14日 13:02
世界遺産 ベラヴェシュスカヤ・プーシャ/ビャウォヴィエジャの森 は1979年、1992年に世界遺産に登録された自然遺産です。
ビャウォヴィエジャの森はポーランドとベラルーシの国境にまたがる原生林で、
ヨーロッパに残された最後の原生林といわれている世界遺産です。
ポーランド側が1979年に世界遺産に登録され、続いて1992年にベラルーシ側も登録されました。
ビャウォヴィエジャの森は貴重なヨーロッパバイソン(ジュブル)の生息地としても知られています。
1910年代に第一次大戦の影響で絶滅の危機に瀕しましたが、
1929年からビャウォヴィエジャ原生林での復活作業が実り、
現在、ベラルーシ側・ポーランド側の森林内に、それぞれ二百数十頭づつが生息しています。
ポーランド側のビャウォヴィエジャ原生林は、数百年にわたって王室の狩り場として保護されてきたため、当時の姿が今日まで残されています。
ベラルーシ側のベラヴェシュスカヤ・プーシャの面積はポーランド側の19倍の広さがあり、
森林地帯の大部分は平地で、こちらもほとんど人間の手の入っていない森が続いています。
満たした登録基準
7)類例を見ない自然美および美的要素をもつ優れた自然現象、あるいは地域を含む。
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