自助論

不朽の名作。
明治時代に福沢諭吉の「学問のすすめ」と並んで大ヒットした
サミュエル・スマイルズの「西国立志論」を現代語に訳した本です。

「天は自ら助くる者を助く」

という自助の精神の大切さを、色々な方向っから語っています。

明治時代に流行した本なのに、現代にも通じることばかり。
というよりもむしろ、現代人はこの考え方をもっと学ぶべきだと思いますね。

自分の人生は自分の手でしか開けないということを、
現代の日本人は忘れているように思えます。

何かあるとすぐに政府のせい、会社のせい、環境のせいなど、
常に誰かのせいにしている人がほとんどです。

しかし、やるべきことは自分以外の、もの、人への批判ではなく、
自分で努力するということ。
自分で出来ることは何か?と考えることです。
自助の精神を養わなければなりません。

自助論には、自分の目的を果たした成功者たちが、
どのように考え、どのような行動をしたのか、という例が、
これでもかというくらい載っています^^;

そこに共通するのは、非常に強い意志の力。
決して、元からあった環境で左右されるわけではないわけですね。

成功者たちは、成功するためにどれだけのことをどのように頑張ったのか、
それを知るだけでも指針になりますね^^

サミュエル・スマイルズの「向上心」と合わせて読みたい本です。

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